⑲フォニックスという言葉が浸透してきましたが・・
ざっくり言うと、英語の音と文字をつなげるルールがフォニックスです。それによって初めてみる英語も読みやすくなります。↓続く
浦和では、小学1年生から、英語の授業
ざっくり言うと、英語の音と文字をつなげるルールがフォニックスです。それによって初めてみる英語も読みやすくなります。↓続く
フォニックスについては中学の教科書でもほんの少しふれています。小学校でも少しずつ取り入れられてきました。詳しくは⇒ホーム カリキュラム 昨日の小学生クラスのことです。 続く↓
さいたま市の中学では、GSの授業の中で英語での発表によって評価されるときがあります。
国内で通用する日本語での主張のしかたと、世界で理解されやすい主張のしかたに隔たりがあります。そこが英語によるコミュニケーション力の一部と見なされるでしょう。
しかし、”年頃”という壁があるんですね。
海外の人たちのように、大きなジェスチャーや豊かな表情で話すのに抵抗が出てしまいます。
中学生から始める英会話の難しさです。
そして、お年頃が始まる時期も早まっています。
YCの小学生は季節ごとのイベントなどで英語のスピーチに挑戦しています。
年頃になり、いろいろためらいが出てきても、小さい頃からの習慣で、思わずすてきな表現力が現れたりします。自信も後押しします。⇒つづく
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今年から、全国的に英語が教科となりました。さいたま市は独自のGSという9年間プログラムを展開しています。その授業数を比較したものです。
東京都の高校の入試に英語の入試に英語のスピーキングが導入されます。⇒つづく
ご家庭でのご協力を得て、オンラインでのレッスンができています。⇒つづく
zoom,ライングループ、いろいろあります。少ない知識で今の生徒さんたちに有効な方法を考えてきました。仲間と双方向で楽しく学ぶ。そのためのレッスンとは⇒つづく
古ぼけた頭で3月から一生懸命頭をひねっています。グループのレッスン・・・オンラインでする場合はどんな風にすれば、効果的か、楽しいか⇒つづく
J-shine のトレーナーの方々とオンラインで会議をすることが多くなりました。
不慣れな私も、zoomの活用方法など勉強になる点が多いです。
今日、ホストの呼びかけで、全国のトレーナーの方々と気楽な会合?をオンラインでしました。
慣れてくると、面白いお話しを聞いたり、自分のたわいもない話しができて、楽しかったです。
大学などで、実践されているホストの方などの手なれた操作に導かれてのことです。
私も子どもたちにとって役に立つ時間をオンラインでもくりひろげていきたいなあと、思いました。
今、テレワーク、オンラインレッスンの勢いはすごいです。
私は外国人の友達の影響で、スカイプやフェイスブックを20年前から使っています。
で、パソコンはカメラ付きを買うのが常でした。
生徒さんへのアンケートの結果、カメラ付きではないパソコンの家庭が結構あることがわかりました。
スマフォでいいんじゃないという方もいますが、今の仲良しグループを維持しながら授業をと考えると、画面が大きい方がいいんです。
大人の1対1の英会話レッスンとは違う、楽しいクラスですから。
でもサイトで見ると後付けのカメラが品薄・・・う~む
英会話に絶対必要なのは、コミュニケーション力です。
しかし、コロナの脅威の中で子どもたちの学びを止めてはいけないと、検討を開始しました。先日、私自身がzoom というサービスでの全国的な会議をしました。いよいよ私のレッスンもオンラインが必要になってきました。
形式がまったくかわるので、私の力不足で質が落ちないように工夫がいります。
ずいぶん増えます。相変わらす単語を覚えることが最も大事と思われる方が多そうです。 でも、”使える表現を増やす”ためには、単語を覚えることが重要ではなく、その単語をどのように使うかを知って、いつでも使えるようになることが重要です。インプットした量とアウトプットできる量は別なんですね~
クラスによっては小学校低学年から学んできた子どもたちです。 今まで、本当に頑張りましたね。今日と来週で、最後です。
私も来週の外国人とのレッスンに向けていいレッスンにするために準備をしました。そんな2人は、高校が決まり、晴れやかな笑顔でした。
本当に私も嬉しいです。
来週、外国人講師とのレッスン存分、楽しんでね。
卒業生からの駆け込みがときどきあるんです。(-_-;)大学受験前のTEAPとか 、高校受験前のリスニングとか…小さい頃からお預かりしているからほっておけない…今回は、早くに高校が決まってしまった中3の生徒。その空いた時間で英検を受けて、合格したので二次対策してほしいとやってきた。
少ない時間なのに頑張って、見事合格!
フ〜
生徒さんたちにおなじみのフォニックスチャンツ、動画でも見ることができます。
某大手塾の、春期講習でフォニックスなどを教えることになり、久しぶりの大人数のクラスを担当しました。
さいたま市には小学校1年生から中学校3年生までの9年間、独自のカリキュラムで行われるGSという教科があります。この4月から全国の小学校でも英語(外国語)が正式な教科となり採択された教科書が使われます。さいたま市の子どもたちにも検定教科書が配布されます。