68　小学5年生、2年生の発表会

もともと、各レッスンの最後の10分くらいは、入室してもらっていました。

コロナの影響で、そんな、当たり前の交流や、時間の共有ができなくなった、3年間でした。

今回は、ついに！　保護者の方々に、入室していただき、5年生は、1分以上のスピーチを見ていただきました。

みんな、がんばったね～！

マッピングと呼ばれる、ちょっとしたメモをみながらでしたが、15文以上の自己紹介をしました。

本当に、がんばりました！

発表の順番は、くじ引きや、じゃんけんではなく、話し合いで決めます。

どうしても、譲れないときは、自分で、その理由を日本語で言います。

安易にじゃんけんに頼る、学校のやり方ではありません。

見学に来てくださったお父様も、”あんなに長いスピーチを！”と、感心してくだいました。

小学2年生のクラスも、”The foot book"という本を使って、工作も合わせたreadingの発表を保護者の方々に、見ていただきました。

ポストコロナです。

さてさて、mpi　埼玉県の4教室の合同発表会を、8月に行います。

急な決定でしたが・・・

”ぼく、やります！”　”私参加します！”

そんな自主的な声を、待っています。